タコログ~琴線に触れるタッチコードなブログ~

マーケティング情報、読んだ本のアウトプット、自己啓発的なトリビア、たまに笑えることを書いていきます。

はじめまして!!タッチコードなブログ書きます!!

これからブログを書いていきたいと思います!

 

ビジネスで使えるマーケティングの情報、人生で役立つ自己啓発的なトリビアを中心に書いていきたいと思います。たまーに、笑えるような面白いことも書いていきたいと思います。

 

読んでいる方にタッチコードするような記事を書いていきたいと思います。

タッチコード=琴線に触れることです。

 

今は、全く流行っていないと思いますが、この「タッチコード=琴線にふれる」が流行語大賞を取れるまで、ごり押しで主張していきたいと思います!

 

僕の妄想の中では、渋谷の女子高生が、「わー!なにこのぬいぐるみ!超かわいい!タッチコるんですけどー!」とか「この映画まじでタッチコったから見た方がいいよ!」とか、普段の会話で使ってくれることを切に願っています!

 

どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

まず、これからブログを書くにあたっての心構えをここに記したいと思います。

 

 

■文章を書くスピード

自分の悪い癖だが、人が読んでいると思うと途端に文章を書くスピードが落ちる。

これは、なぜだろう??

 

心の中で下手な文章だと恥ずかしい、よく見せたい、賢く思われたいという感情が渦巻いているからだ。

この感情があるから、中途半端な文章を公開することができないという思いにつながって、思うようにアイディアが出てこないのだ。

 

そのために、文章を書く時にいつでも大事になる考えが、「出力」と「編集」の作業を完全に分断することだ。

 

たいていの人は文章を書く時に、出力と編集を同時に行っている。どういうことかと言うと、文章を書きながら、「この表現だと伝わりづらい」とか、「こんな言い方したら反感買いそう」とか、考えながら、文章を書くそばから、バックスペースを押して修正していってしまのだ。

 

こんな感じで、行ったり来たりしながら文章を書くから、書くスピードがめちゃめちゃ遅くなる。車で言うならブレーキを踏みながら、アクセルを踏むようなもの。進むわけがない。僕が、小学校のときの夏休みの宿題で読書感想文が一番苦手だったのも、うなづける。

 

 

だから、文章を書く時は、少しくらい下手でも、表現の仕方が稚拙でも、日本語としてちょっとくらいおかしくても、まずはアクセル全開で書くべきなんだ。思ったことを「これでいいかな?」とか、考えずにとりあえず文章にしてみることが大事なのである。

 

そして、文章が完成したら、編集の作業に入ればいい!出力と編集を完全に分断したほうが圧倒的に文章を書くスピードがあがるのだ。

 

極論を言えば、出力の段階では、バックスペースキーに画びょうを張り付けるくらいの覚悟が必要になるのだ。(僕は画びょうの代わりに、)

 

多少、誤字脱字しようが、自分の書いた文章なのだから、あとで編集する段階で気づくことができる。だから、出力時にはバックスペースを封印して、ひたすら書きまくる!

 

 

 

長くなりましたが、これからブログを書くにあたって僕がしておきたかった盛大な言い訳です。アクセル全開でダイナミックに書いていこうと思うので、日本語の使い方がおかしかったり、表現がアホみたいな感じになるかもしれませんが、大目にみてくださいということなのだ!!